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☆美品☆ 希少青蛾窯松元洋一焼き締め南蛮丸皿 (A)

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『☆美品☆ 希少青蛾窯松元洋一焼き締め南蛮丸皿 (A)』はセカイモンで1895daから出品され、230の入札を集めて11月05日 19時 31分に、6698円で落札されました。即決価格は6698円でした。決済方法はに対応。大分県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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☆美品☆ 希少青蛾窯松元洋一焼き締め南蛮丸皿 (A)\r※コースターは非売品です\r\r※中古品です\r※懸念点は必ずご質問にて納得頂いてから\r※ご購入お願いいたします\r\r実家のキッチン棚からたくさん出てきた物を個別出品しています。\r\r松元洋一さんの焼き締めの作品です。\r高温で焼き締められたこの作品は品があり、\rまた一つ一つに変化が見られ、\r写真ではいまいち判りにくいのですが、\r表面にはうっすらと金色の金属光沢が\r角度により色々な場所で見られる逸品です。\r\rこの独特な自然釉は紫から赤まで虹色を発色し、\r表面は強還元と高炉圧によるカーボンコーティングが\r金と銀の輝きを放つのが特徴です。\r世の中の自然釉と区別し、青蛾釉と呼ばれています。\rなるべくたくさんの写真を掲載しました。\r\r残念ながら2022年2月に逝去され、\r生み出された作品は貴重なものとなってしまいました。\r\r全体としてはワレ、カケ、キズは見当たりません。\r実用品としても、観賞用としても遜色ない状態かと思います。\r\r個人検品、個人出品である点をご理解の上、\rご検討よろしくお願いいたします。\r\r検品につきましては見解の相違はあるかと存じます。\rお受け取りになってからがっかりというのは最も避けたいです。\r掲載写真をご確認いただき\r気がかりな点などお気軽にコメントにて\rお問い合わせ頂けますと大変嬉しいです。\r\r作者:松元洋一\r奈良県橿原市生まれ、1983年に奈良市鉢伏町にて『青蛾窯』を築窯、\r作品は焼き締めや自然釉の花器・酒器・茶器・食器がメインです。\r毎年の春分に、年に一度の大窯焚きを行なっておられました。\r大窯焚きは七昼夜継続し、薪をくべるタイミング、燠掻き、\r併窯など独特な技法があり、世界中の陶芸家が窯焚に参加し、\r見学しに来ていたとの事です。\r鳥取大学が氏のドキュメンタリー映像を撮影し、\rネットで公表されています。\r\r#青蛾窯\r#自然釉\r#青蛾釉\r#松元洋一\r#焼き締め南蛮

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>工芸品>>>陶芸
商品の状態:	未使用に近い
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	三重県
発送までの日数:	2~3日で発送